花酵母を使用した日本酒(その2)

日本酒好きなら多くの方がご存知だと思いますが、花酵母は東京農業大学の中田久保教授が生み出した酵母です。日本酒造りに使われる一般的な酵母は醪(もろみ)から分離されることが多いのですが、花酵母は自然界に咲く花々から様々な香味を醸し出す優良酵母を分離しています。では、どのような花から分離され、どのような日本酒で花酵母が使われているのでしょうか。前回に続き今回もその情報をまとめたのでご紹介します。

花酵母の種類と、花酵母が使われている日本酒
⑥ 日々草(NI-2)

しっかりした味わいがあるのにスベリがよく、飲み飽きしない味わいに。

⑦ カーネーション(CAR-1)

やわらかな香味と爽やかな味わい

⑧ ヒマワリ(SUNF-5)

フレッシュな果実を思わせるような香りと爽やかな味わい

⑨ コスモス(KS-3)

今までにない香り。リンゴ酸のキレを感じやすい。

⑩ ツツジ(ST-4)

イチゴを思わせるフレッシュさと爽快なキレが特徴

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