【SAKE DIPLOMAのいるお店】BISTRO Indigo jam(神奈川県横浜市)
生産者を尊重し繋がりを守り、食材にこだわる【BISTRO Indigo jam】。例えば、メイン食材の一つ「岩中豚」は開店当初から今もなお、同じ取引先から半頭買いを続けています。また、漁師から
生産者を尊重し繋がりを守り、食材にこだわる【BISTRO Indigo jam】。例えば、メイン食材の一つ「岩中豚」は開店当初から今もなお、同じ取引先から半頭買いを続けています。また、漁師から
今年SAKE DIPLOMA試験を受けた方ならご存知だと思います。泡盛の中で与那国島で造られるものを何と呼ぶか。正解は「花酒」です。一般的な泡盛のアルコール度数が30度前後なのに対し、花酒は60度もあ
歳を重ねるごとに冬の乾燥肌が気になるようになりました。夜、お風呂に入った後から寝るまでの間は気にならないのですが、朝起きたときの乾燥具合がひどくて、男性である僕も何とかしなければいけないと考えていまし
1597年、安土桃山時代に創業した山形県の老舗酒蔵「小嶋総本店」(山形県米沢市)は、2020年10月出荷分の日本酒から全量純米造りに切り替えました。2010年時点においては約6割が醸造アルコールを添加
京都の人気日本酒バル「益や酒店」の3号店が11月に京阪七条にオープンします。今までのように日本酒中心の展開ではなく、ワークスペースやWEBミーティングスペースも設けられた複合カフェ。ギャラリー機能を有
青森県で陸奥八仙を醸造する八戸酒造が、10月9日に限定1,000本の高級酒を発売しました。商品名は「Hassenblage(ハッセンブラージュ)」。醸造用語のアッサンブラージュ(ブレンドすること)を捻
京都駅八条口から西に約10分歩いたところにホテルバニスター京都があります。このホテルの1階には既に「バニスターキョウト」というレストランが営業しているのですが、2021年2月から発酵イタリアンという新
2025年度SAKE DIPLOMA試験の概要が発表されました。今年はテキストが改訂されます。詳しくはソムリエ協会Webサイトにてご確認ください。2024年度の受験者アンケートを元に制作した電子書
昨晩は京都と滋賀の経営者仲間5名でお泊り懇親会を開きました。新型コロナの影響により京都の宿は廃業が相次いでいます。そのような状況下で頑張って営業を続けている宿を少しでも支援しようと思って企画しました。
各地域ブランドの確立を目指すために、各地でGI(地理的表示)の指定が広がっています。2020年(令和2年)には新たに2つのGIが加わりました。2021年度にSAKE DIPLOMA試験を受ける場合は、
京都水族館の近所にオープンするホテル「梅小路ポテル京都」。その中に自家製麹を行うための麹室を備えた日本酒専門店がオープンします。「醗酵」をテーマにした店内にはお酒が飲めるバーカウンターだけでなく、酒蔵
京都で「益市」ブランドで焼肉店を展開する企業が、京都・柳馬場三条上ルにイタリア料理店を開店します。同社は食肉卸も行っているため、美味しいお肉が安心価格で楽しめそうです。店名イタメシ