京都の新店舗

京都・堺町六角上ルに焼菓子屋「Ranunculus（ラナンキュラス）」の姉妹店となる「Royal1382」がオープンします。Ranunculusは滋賀県大津市生まれの焼菓子専門店で、京都では高島屋や伊

2023.09.25

多くの観光客で賑わう、清水五条のあじき路地。そのすぐ近くに、鮮樽（せんだる）という和食居酒屋がオープンします。客単価は10,000〜15,000円を想定されているようなので、食材にこだわった高級居酒屋

2023.07.25

2023年7月、二条城の近く（堀川御池を少し東へ）にオープンします。店主は長年海外で働いてきた国際経験豊富な料理人です。立ち飲み店ですが、平均客単価は2,000〜3,000円を想定しているようなので、

2023.07.14

京都でイタリアンレストランを展開するイルヴィアーレが京都大丸の8階にリゾット専門店をオープンします。この店で提供するリゾットの特徴は、京都風などアレンジを加えず、本場北イタリアの味をそのまま味わうこと

2023.06.30

2023年7月にオープンする予定の、「天ぷらとアテ」をコンセプトとしたお店です。場所は京都駅の南側で、京都駅と地下鉄「九条駅」のちょうど中間くらいの位置です。すでに京都駅北側に系列店の「鮨酒場 鮨えい

2023.06.29

2023年に京都の河原町御池にオープンした「ATELIER PAGES KYOTO（アトリエ パージュ キョウト）」。フランス・パリでミシュラン一つ星を獲得したフレンチレストラン「Pages（パージュ

2023.04.24

元々「余韻」というフレンチが入っていた店舗に新しくオープンするレストラン＆ワインバーです。店内には1008本収容の京都最大級のワインセラーが壁一面に設けられています。東京で6店舗のフレンチレストラン、

2023.04.03

京都市中京区でベーカリーカフェ「RUFF」と現代アートギャラリー「ARTRO」を運営する服部商事が、竹田駅近隣にコーヒーにこだわったカフェダイニングをオープンします。この店では自家焙煎のコーヒーに加え

2023.03.06

京都の御所南エリアに築100年超の京町家を使った日本料理店がオープンします。このリノベーションを担ったのは日本建築デザイナーの杉原明氏。店内には有名作家の大作絵画を飾った特別室も設けられます。料理人は

2023.02.22

世界的に有名なアパレルブランド『アニエスベー』のカフェが、2023年4月初旬に京都で初出店します。タッグを組むのは、しまなみ海道で大人気のコーヒーロースター『Overview Coffee』。古民家を

2023.02.13

2023年3月上旬に京都・四条烏丸近辺に鮨酒場がオープンします。すさびは漢字で「遊び」と書き、その名の通り銭湯風の内観で遊び心溢れるサービスを提供することが特徴の店です。鮨処とは書かれていますが、伝統

2023.02.06

2023年5月17日、京都・烏丸御池に「京都にスイーツレジャー文化の聖地を創る」をコンセプトにしたカフェが登場します。この店の特徴は皿盛りのデザート「アシェットデセール」のコースメニューがあること。デ

2023.01.30