【京都の新店舗】千本ハナビ
京都ハナビ、restaurant IRO、宝堂 KARASUMA、トト・スタンドを運営する(株)エスフォースが次に展開するのが「千本ハナビ」です。場所は千本中立売という住宅街。駅から離れているので利便
京都ハナビ、restaurant IRO、宝堂 KARASUMA、トト・スタンドを運営する(株)エスフォースが次に展開するのが「千本ハナビ」です。場所は千本中立売という住宅街。駅から離れているので利便
油小路四条にあったカジュアルフレンチ「アゴラキッチン」が4月にリニューアルオープンします。リニューアル後は京都の食材を使ったメニューやお酒によく合う肴、鉄板を使った創作料理が提供されます。日本酒メニュ
京都唯一の村「南山城村」のお茶の販売を主としたアンテナショップと、東京・二子玉川の人気フレンチレストラン「naturam」のオーナーシェフ・杉浦和哉氏が監修するスイーツ&カフェが京都に初進出します。1
烏丸仏光寺を少し西に入ったところに魚にこだわる海鮮居酒屋が誕生します。三重・和歌山・福井まで社長自らが出向いて仕入れるこだわりの魚介類をリーズナブルな価格で楽しめるお店です。主なメニューは手巻き寿司で
京都・祇園に客単価15,000円の高級焼肉店が今年8月にオープンします。町家を改装した建物の中でカウンターに座り最高級の近江牛を食す割烹スタイル。今どき珍しい喫煙OKのお店ということで懐に余裕のある喫
2013年に京都市中京区にオープンした「ローストビーフの店ワタナベ」が、京都市北区の閑静な雰囲気で高級住宅地としても有名な岩倉エリアに移転します。中京区とは異なり客層は落ち着きのあるミドルリッチ層の方
2021年4月、京都・富小路錦上ルに伝統と革新を融合し鰻の可能性を追求した鰻料理専門店がオープンします。扱う鰻は「天空うなぎ」「坂東太郎」「筑紫金うなぎ」などの日本トップブランドのみ。これら3ブランド
2021年3月に京都に日本酒専門の立ち飲み屋がオープンします。このお店は大阪の人気店で、京都には初進出。立ち飲み屋と聞くとカジュアルな料理を出すイメージがありますが、このお店では最高級A5ランクの黒毛
京都の人気日本酒バル「益や酒店」の3号店が11月に京阪七条にオープンします。今までのように日本酒中心の展開ではなく、ワークスペースやWEBミーティングスペースも設けられた複合カフェ。ギャラリー機能を有
京都駅八条口から西に約10分歩いたところにホテルバニスター京都があります。このホテルの1階には既に「バニスターキョウト」というレストランが営業しているのですが、2021年2月から発酵イタリアンという新
京都水族館の近所にオープンするホテル「梅小路ポテル京都」。その中に自家製麹を行うための麹室を備えた日本酒専門店がオープンします。「醗酵」をテーマにした店内にはお酒が飲めるバーカウンターだけでなく、酒蔵
京都で「益市」ブランドで焼肉店を展開する企業が、京都・柳馬場三条上ルにイタリア料理店を開店します。同社は食肉卸も行っているため、美味しいお肉が安心価格で楽しめそうです。店名イタメシ