クラフトジンバーがある京都のホテル「TUNE STAY KYOTO」
最近、各地域で実施されている宿泊割を利用して京都市内のホテルに宿泊しました。今回泊まったホテルは「TUNE STAY KYOTO」。このホテルの特徴は主に2つあります。ひとつはブックホテルであること。
最近、各地域で実施されている宿泊割を利用して京都市内のホテルに宿泊しました。今回泊まったホテルは「TUNE STAY KYOTO」。このホテルの特徴は主に2つあります。ひとつはブックホテルであること。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンとは、3月にフランスで発売される日本の観光地を紹介するガイドブックです。あのレストランガイドのミシュランと同様に、こちらも星付きで観光地を評価しています。今回はその
NANAME KIKAKUは2021年9月1日に日本酒オンラインストア検索サイト「tanSake」をリリースしました。それに伴い、FacebookとInstagramに認知拡大のための広告を出稿しまし
新潟県長岡市に拠点を置く(株)FARM8は、オリジナルの日本酒を1本から注文できるサービス「MySAKE.jp」を今年の6月から開始しました。似たようなサービスは他社で展開しているのですが、同社のサー
三重県を代表する日本酒といえば「而今」、そして「瀧自慢」や「作」「田光」「酒屋八兵衛」など多くの有名銘柄があります。そんな銘柄を全て楽しめるイベントが10月に開催されます。その名も「鳥羽で呑まNigh
先日、6月30日に長野県は県産の清酒及びワインの「酒類の地理的表示(GI)」指定にかかる申立(令和3年4月23日)について、清酒とワインが同時に国税庁長官から指定を受けました。ひとつの産地において、2
愛知県春日井市にある中部大学の金政真准教授(応用生物学部)が、大学生や大学院生と共にオリジナルの日本酒を造りました。その商品は「白亜(はくあ)」という銘柄で、フヨウ(芙蓉)の花から分離した花酵母を使い
先日6月13日(日)に日本ソムリエ協会が主催する例会セミナーに参加しました。テーマは「日本酒のテロワールを探る」。昨年度は日本酒をテーマをしたセミナーが極端に減ったのですが、今年は少しだけ増えたような
富山県高岡市にある鋳物メーカー・能作(のうさく)が、4月22日にインターネット販売限定の酒販免許を取得し、5月中旬から同社の商品と日本酒・ビールを組み合わせた商品を販売します。同社の錫製品は2008年
NANAME KIKAKUが選ぶ「1万円で日本酒ふるさと納税」。今回は愛知県・萬乗醸造が醸す醸し人九平次「黒田庄に生まれて、」が手に入るふるさと納税をご紹介します。このふるさと納税の寄付先は兵庫県西脇
今、京都市内で最もホテル建設が進む地区が二条城周辺です。最近は1泊10万円以上という高級ホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO」がオープンしました。一時期は小規模なビジネスホテルばかり乱
2021年は埼玉県が誕生してから150年の年なんだとか。自分が住む都道府県の誕生年なんて全く意識したことがありませんでした。ちなみに僕が住む京都府は江戸時代(慶応4年)の1868年です。ということは今