徳島県で生まれた「LED夢酵母」とは

最近、徳島県の日本酒で「LED夢酵母」を使用した商品が増えています。このLED夢酵母はどのような酵母なのでしょうか。

LED夢酵母は徳島県工業技術センターが新たに開発に取り組んだもので、LEDの青みがかった光(UV-LED)を清酒酵母に照射し、性質が変化した約1900株の中から優良な酵母を選抜して生み出したものです。

LED酵母の香りや味わいの特徴は2つあります。比較的飲みやすい日本酒に仕上げやすいと言われています。

  1. リンゴのようなフルーティーな香り
  2. すっきりした爽やかな味わい

夢酵母といえば、福島県の「うつくしま夢酵母」が有名です。SAKE DIPLOMA試験では「夢」と付く酒米や酵母は福島県産だと覚えたのですが、これからは徳島県のLED夢酵母も対象になってしまいますので気を付けましょう。

関連記事

  1. 日本酒「黒龍」とファイナルファンタジーのコラボレーション酒

  2. 石川県の数馬酒造がSDGs寄付つき日本酒「竹葉 能登未来」を販売

  3. 新潟大学「日本酒学」の出張セミナーが開催されます。

  4. SAKE COMPETITION2018 GOLD受賞の酒蔵

  5. 芦原温泉の女将が関わる日本酒「女将」が購入できる旅館・ホテル

  6. 福井を代表する日本酒「梵」、その初のリキュールが販売開始