2022年度SAKE DIPLOMA受験者向けの勉強方法(随時更新)

SAKE DIPLOMA

2022年向け

祝!今年も購入者100名を突破しました。
ありがとうございます!

<目次>

このページでは2022年度SAKE DIPLOMA認定試験を受験する予定の皆さんに対して、試験合格のポイントやオリジナル対策教材の紹介をしています。定期的に更新しますので、時々見に来ていただけると嬉しいです。

NANAME KIKAKUでは主に地方に住んでいたり、仕事の都合でスクールに通うことができない方を対象に、手の届きやすい価格で独学できる教材を開発し提供しています。教材を開発し始めてから2022年で4年目になりますが、おかげさまで全国津々浦々、多くの方にご利用いただきました。その結果、2019年度は94名、2020年度は163名、2021年度は146名と3年間で計400名以上の合格者を輩出しました。

NANAME KIKAKUの教材はこの400名以上の合格者への独自調査を元に開発しています。

 2021年度試験の振り返り

2021年度一次試験合格者149名に対して独自アンケートを実施しました。その結果を項目を分けてご紹介します。

Q.2021年度試験の難易度はどうでしたか?

難易度に関しては2020年度と同様に約半数が「想定通り」と答えました。これはネットでの情報収集が容易になったことや、問題集等の教材が充実してきたためだと考えられます。その影響もあり「難しかった」と答えた人は前年度より6ポイント下がりました。ただし、焼酎問題の増加と出題形式の変化により難易度は今後高まっていくと考えられます。

Q.どの分野の出題が多かったですか?

2020年度までは「日本酒の醸造方法と種類」「主要生産地のプロフィール」からの出題が多かったのですが、2021年度は「主要生産地のプロフィール」と「焼酎」からの出題が多かったという声が目立ちました。特に「焼酎」の出題比率が高くなり、7割以上の回答者が「焼酎」が目立ったと答えました。

Q.実際に試験を受けてどんな印象を受けましたか?(自由回答)
(焼酎に関して)
  • 予想よりも焼酎の問題が多い。20問近く出たため、焼酎の試験を受けているのかと錯覚するほどだった
  • 焼酎の料理との相性、好適米の掛け合わせの品種の種類、品種の主要産地、仕込みの配合基礎的な物が多かったのと年号を問われる問題が多かった
  • 焼酎の年号ごとの出来事を問うが問題が多く出題されました
  • 焼酎に関しての問題と重要人物の問題が結構出ました
  • 基礎1割、各県プロフィール2割、焼酎分野4割、その他3割という印象
  • 焼酎に関する問題が全体の20%程度出ており、焼酎でいかに点数を取るかが合否を左右する
(その他)
  • 各主要生産地の特徴をしっかり覚えていないと答えられない問題が多い
  • 酒造好適米に関する設問はかなり細かい部分まで問われていた
  • 青森、栃木、静岡、富山に関する問題が多かった
  • 年号などの細かい数字や暗記で解ける問題よりも、きちんと理解していないと解けない問題が多かった
  • 「日本酒醸造法と種類」「主要生産地」の問題合わせて半数近く出題
  • 主要生産地のプロフィールや酒造好適米・主要品種の交配親、また各イベントの年はよく出ました
  • 選択内容が単語ではなく文章問題が多かった
  • この数値が何を示すか?という聞き方が2問くらいあって意表をつかれました
  • その出来事が起きた年度を問うよりか、その年に何が起きたかを問う問題が多かったように感じます
2022年度向け傾向と対策

2021年度の試験においては問題自体の難易度は従来と変わりませんが、出題形式が多様化したことで難易度が上がったと感じる受験者が増えました。従来は選択肢が単語の場合が多かったのですが、2021年度からは文章になっている設問が多かったようです。このような設問に対応するには問題集だけでは対応できないため、今まで以上に教本の読み込みが大切になります。付け焼刃的な勉強では対応しきれないため、早めに準備を進めましょう。

出題分野においては「焼酎」に関する設問数が増加傾向にあるため、日本酒だけでなく焼酎も手を抜かずに勉強する必要があります。また、料理とのペアリングに関する設問においても「焼酎・泡盛と料理の相性」からの出題が増えました。日本酒と料理のペアリングはすべて覚えるのは現実的ではありませんが、焼酎に関しては情報量が少ないため全て覚えても損はありません。

一方で減少傾向にあるのが年号問題です。従来は出来事に関する年号を選択させる設問が多かったのですが、2021年度からは年号に関する出来事を選択させる設問が増えました。「◯◯年に起こった出来事を1つ選びなさい」というような設問です。いずれにしても重要度の高い歴史上の出来事と年号はセットで覚えるようにしましょう。

2022年度においては、とにかく早い時期から教本を何度も読み返すことが大切です。そして、ただ暗記をするだけでなく、自分の頭の中で情報を整理して落とし込むことが求められるでしょう。暗記型試験から理解型試験への変化は2022年度試験でより顕著になるのではないでしょうか。

 2022年度SAKE DIPLOMA認定試験のご案内

1月20日に今年の要項が公開されましたので重要な部分のみお伝えします。詳細は各自ソムリエ協会のホームページにてご確認ください。試験日は平日ですので、会社員の方は有給休暇を取得するなど早めに時間を確保しておきましょう。

出願期間 2022年3月1日(火)10:00〜7月15日(金)18:00
一次試験会場予約 2022年6月中旬〜7月中旬
一次試験 2022年7月20日(水)〜8月31日(水)
二次試験 2022年10月18日(火)
 試験内容
一次試験 CBT試験:SAKE DIPLOMA教本(second edition初版)より出題
二次試験 テイスティング試験、論述試験
 オリジナル教材のご案内

現在、下記のオリジナル教材を販売中です。問題集(製本版)は決済完了後から到着まで10日ほどかかりますので早めに申込みください。

  • 現在、お得な3点セットを販売中です
対策問題集600(PDF版) 3,872円
対策問題集600(製本版) 5,775円
重点ポイント集(PDF版) 3,872円
オンラインクイズ 3,168円

問題集の詳細を見る

重点ポイント集の詳細を見る

オンラインクイズの詳細を見る

現在の教材購入者数(2022.6.20時点)

  • 問題集(PDF版):48名
  • 問題集(製本版):38名
  • ポイント集:52名
  • オンラインクイズ:38名
2022年度の教材販売&模試スケジュール(暫定)

NANAME KIKAKUでは2022年度の教材販売及び模擬試験の日程を下記のように予定しています。今年も独自調査データを元に、仕事が忙しい人でも効率よく成果が出せる教材を提供します。

SAKE DIPLOMA対策教材・販売日
  • 対策問題集600 2022年3月1日(火)(販売中)
  • 重点ポイント集 2022年3月1日(火)(販売中)
  • オンラインクイズ 2022年4月7日(木)(販売中)
  • Kindle版SAKE QUIZ250 2022年4月28日(木)(販売中)
  • フォローアップ問題集100 2022年6月20日頃(問題集購入者にプレゼント)
SAKE DIPLOMA模試(教材購入者限定)
  • 第0回模試 2022年2月17日〜(誰でも受験可)受付終了
  • 第1回模試 2022年4月21日〜受付終了
  • 第2回模試 2022年5月26日〜受付終了
  • 第3回模試 2022年6月23日〜受付終了
  • 試験直前模試 2022年7月中旬

SAKE DIPLOMA合格者として、2022年に受験する皆さんを応援したいと思っています。もし何かお困りのことや、相談したいことがあれば遠慮なくお問い合わせくださいませ。昨年度の教材開発と受験者から得られたデータを元に有益な情報提供ができれば幸いです。

↓教本の参考文献のひとつです。二次試験受験者の多くが読んだ本です。おすすめです。

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