【沖縄の飲食店】国際通り周辺で日本酒が充実している3つの飲食店

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ここ最近は3ヶ月に1回のペースで沖縄に行きます。年末年始は10日間、つい先日は5泊6日で訪れました。訪れるタイミングで緊急事態宣言が出たり営業時短要請が出たりして毎回不完全燃焼で帰京するのですが、何度訪れても飽きない魅力があります。何度も訪れていると特に沖縄に関連する食には興味が無くなります。それはお酒も同じで、オリオンビールや泡盛を飲む機会はめっきり減りました。代わりに飲む機会が増えたのが日本酒です。

沖縄の那覇周辺では日本酒を置く店が急激に増えています。新政や十四代、而今などプレミアム酒も普通に飲めます。それに伴い日本酒に合う料理を出す飲食店も増えています。そこで今回は自称沖縄通(牧志周辺だけですが)、日本酒通の僕がおすすめする国際通り周辺で日本酒が楽しめる飲食店をご紹介します。

干物とジビエと日本酒「カラクサマンマ」

年末年始に訪れた時、偶然見つけたお店です。このお店の特徴は大阪の日本酒「秋鹿」が充実していること。京都でもこれほど秋鹿のラインナップが素晴らしい店はありません。秋鹿のワンカップも普通に置いています。また生産本数が少ない極レアな日本酒も優先的に獲得しているようです。それだけ秋鹿との関係が深く良好だということでしょう。

秋鹿なので当然燗酒が飲めます。かんすけ、あります。暑い沖縄で燗酒?ありえない、と思うでしょ。でも店内はクーラーが効いているので熱燗が飲みたくなるのです。そして癖の強い秋鹿に合わせるのはジビエです。干物も合います。昼飲みもできます。

 カラクサマンマ

4種飲み比べ1,000円の「きち屋」

このお店では4種飲み比べが1,000円という破格の値段で楽しめます。しかも、田中六五など優良銘柄も飲めます。一本飲みきりなので、次々に新しい日本酒が開栓されるのも面白い。もちろん料理も美味しい!というか、むしろここでは料理を中心にして、相性の良い日本酒を選ぶべきでしょう。観光客向けではなく地元客向けのお店なので、カウンターに座っているとスタッフや地元の人とお話できる機会もあります。しっかり食事を楽しみたいという方にオススメします。

 きち屋

パーラー小やじの姉妹店「飯ト寿 小やじ」

せんべろの聖地・牧志の人気店「パーラー小やじ」(この店にせんべろはありません)の姉妹店です。小やじ系は料理が充実していることで有名なのですが、この店も料理が美味しい!牧志という土地柄にしては若干価格帯は高めなのですが、十分満足できる内容です。特に酒の肴が充実しています。もちろん、日本酒のメニューも充実しています。パーラー小やじで提供されている日本酒と銘柄は同じでも、もうワンランク上の日本酒が揃っている感じです。

 飯ト寿 小やじ

Yasuyuki Ito

Yasuyuki Ito

京都市在住。 日本ソムリエ協会認定SAKE DIPLOMA(2018年度合格/No.2153)、SAKE検定認定講師。(社)日本ソムリエ協会正会員(No.29546)。大学卒業後は(株)マイナビに入社し約10年間、顧客企業の新卒・中途採用領域における採用ブランディング、クリエイティブディレクションを経験しました。30代はワインにハマり、40代は日本酒にハマる。さて、50代は何にハマろうか。

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