阪急大宮駅の駅ビル「大宮阪急ビル」の建て替え後の全貌の一部が分かった

四条大宮倶楽部

四条大宮の交差点にある阪急「大宮駅」の駅ビル。以前からずっと建て替え工事が続いている。一体、このビルがどのように変わるのか、四条大宮の住人たちは気になっているはずだ。

周辺の立ち飲み屋で飲んでいる時も、客同士でその話題で盛り上がることも。「大宮は寿司屋が少ないから、回転寿司が入ってほしい」とか「やっぱりスターバックスが欲しいよね」とか。ただ自分の欲望を満たす話ばかり。個人的にはユニクロが出来てほしい。四条大宮はアパレルに弱い。

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 ある不動産屋のホームページに載っていたこと

この駅ビルの建て替え工事が間もなく終了するのであれば、そろそろテナント募集が始まるはず。そう思った自分はネットでテナント募集の記事を探してみることにした。その結果、こんな発見が。

これを見ると、新たに医療ゾーンが出来ることが分かる。医療ゾーンは3階に出来るようで、既にほとんどの区画が売れているのだとか。確かに四条大宮は中高年が多い街の割に中心部にクリニックが少ない。通いやすいクリニックが出来れば、それなりに繁盛するだろう。

これで3階に何が入るのかは分かった。あとは2階に何が入るのか。クリニックの下の階が、酒が飲めるフロアになるとは思えないが、それはそれで四条大宮っぽい。個人的にはカフェや書店のようにノンビリと時間が過ごせる施設が入ってほしい。ただ、四条大宮には暇な中高年が多いので、長居する客が増え、売上はあまり伸びないだろう。

四条大宮には居酒屋チェーンやカラオケが入る既存のビルがある。でも、商業施設としては全く魅力を感じない。コンセプトが無いのだ。その点、大宮阪急ビルは「阪急」の名があるので、それなりに戦略を練った上で展開するはずだ。期待するとしよう。

2024年3月22日更新

外壁工事は終わり、今はエレベーターの設置工事を行っているようだ。リニューアルオープンの日はだいぶ先だろう。それにしても、見た目は以前とほとんど変わらない。あまり期待しないほうがよいかも。

Yasuyuki Ito

Yasuyuki Ito

京都市在住。 日本ソムリエ協会認定SAKE DIPLOMA(2018年度合格/No.2153)、SAKE検定認定講師。(社)日本ソムリエ協会正会員(No.29546)。大学卒業後は(株)マイナビに入社し約10年間、顧客企業の新卒・中途採用領域における採用ブランディング、クリエイティブディレクションを経験しました。30代はワインにハマり、40代は日本酒にハマる。さて、50代は何にハマろうか。

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