効果抜群!鳩よけグッズ。僕はこれで鳩よけに成功しました。

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日本酒とは全く関係のない話題ですみません。僕は今のマンションの5階(最上階)に住んで6年目になります。京都市左京区にあり住環境は文句がないのですが、ひとつだけストレスが溜まることがありました。それが「鳩」です。

早朝からベランダで鳴きまくり、ついでに糞まで落としていく。鳩の鳴き声に敏感になり、鳴くたびにベランダの窓を開けて追い返す日々。週末は鳩の糞専用の洗浄ブラシで糞をこする。もうこんな生活いやだ、と思い鳩よけグッズの購入を検討しました。

買う前に鳩の行動を観察する

鳩よけグッズを購入する前に、調査が必要だと思いました。鳩が降り立つ最初の場所はどこなのか。ダイレクトにベランダの床に降りるのか、もしくは一旦手すりに止まってから降りるのか。さらに、糞をする場所は決まっているのか、ランダムなのか。

このような仮説を元に1ヶ月ほど鳩を観察しました(観察対象としての鳩はなかなか面白い)。まず、鳩は必ず一旦手すりに止まった後に床に降り立つことが分かりました。多くの鳩はオスメス2羽のつがいで訪れるのですが、まず2羽が手すりに止まります。そしてその内1羽だけが床に降ります。1羽は手すりで周囲を監視しているようです。そして安心だと判断した後、2羽とも床に降ります。つまり、まずは手すりに止まらせないことが対策として有効だと思いました。

次に鳩が降り立つ場所ですが、ほぼ決まっています。基本、見晴らしの良い場所にしか止まりません。僕は1ヶ月間、ベランダの平面図を書いて、そこに降り立つ場所、鳴く場所、糞をする場所をマーキングしてみました。その結果、鳩には決まった行動パターンがあることがわかりました。

ベランダ全体に鳩よけグッズを使うことは現実的に不可能です。なぜなら、全体に使うとベランダとして機能しなくなるからです。使うには効果がある場所で使う必要があります。だから、まずはこのように自分のベランダに訪れる鳩を観察し、行動パターンを特定しましょう。

鳩よけグッズの種類

鳩よけグッズは大きく3つに分けることができます。

  1. 鳩よけネット
  2. 忌避剤(ジェルなど)
  3. 棘付きマット

まずネットですが、これは住人の判断だけで付けることができないため、管理人に話をする手間がかかります。付けるにはマンションの外壁に穴を空けるなど加工する必要があるため、それを嫌がる管理人もいるでしょう。マイホームや分譲マンションであれば問題ないのではないでしょうか。

次はジェルなどの忌避剤を部分的に塗布することです。これは一時的には効果がありそうですが、鳩がそれに慣れてしまったら効果はありません。また、子供がいる家庭では、子供がそれに触らないように気をつける必要があります。さらに雨風の影響で効果が落ちる場合もあるでしょう。

最後に棘付きマットです。これは物理的にその場所に降りられないようにする方法です。そして、僕が使い効果が出たのはこの方法です。

棘付きマットの選び方

まず棘付きマットを購入する必要があります。僕はAmazonで購入しました。どんな商品なのかは最後にお伝えします。似たような商品はたくさんあるのですが、僕が重視したことは2点。ひとつは見た目がよいこと。ふたつ目はリーズナブルであること。

ベランダ(特に手すり)は外から見えるため見た目の良さは大切だと思いました。そこでマットの土台部分は半透明になっているものにしました。また棘部分も細くて見えにくいものを選びました。

そして価格です。マットは一度設置しても雨風の影響で剥がれてしまったり飛ばされる可能性もあります。だから定期的に設置し直すことを考え、出来るだけ安いものにしようと思いました。

棘付きマットの設置方法

一度にベランダ全体に設置することは困難です。まずは、鳩がよく降り立つ手すり部分だけに設置してみることにしました。もし、それで効果が確認できたら、その他の場所にも設置します。僕の場合、最初にベランダ(手すり)の半分ほどに設置しました。

僕のマンションの手すりは写真のように凹凸があるため、ベランダに貼り付ける方法を考える必要がありました。そこで選んだのか超強力な両面テープです。このテープは厚めなので、手すりの凹凸を吸収してしっかり粘着してくれます。粘着力だけでなく、剥がしやすい点も特長ですね。

僕が使っているマットは1個の長さが20cmほどです。貼り付ける場合は、隙間なく貼り付ける必要はありません。鳩の体が収まらない程度の隙間があってもかまいません。僕は5cmほど間を開けて貼りました。またこうすることで購入する個数を減らすこともできます。

設置の効果と予想外の結果

素晴らしい効果が生まれました。設置後、僕のベランダに降り立つ鳩はいなくなりました。糞も落ちていません。やはり、鳩にとって手すりに一旦降りるという行動は必須なのでしょう。これで安心してベランダでひとり焼肉ができます。

ただ、僕のベランダに降りられなくなった鳩は隣の部屋のベランダに降り立つことが増えました。朝、鳩の鳴き声が聞こえるのも隣のベランダからです。大変申し訳なく思っています。そして、鳩のすごさもまた知りました。降りる場所は隣になったのですが、降りた後、ベランダのパーテーションの上と下から僕のベランダに歩いてくるのです。そこまでして俺のベランダがいいのか、と思いますが、帰巣本能とはこういうものなのでしょうか。

今ではパーテーションの上部にもマットを貼り、パーテーションの下は隙間を埋めるように植物のプランターを置いています。その結果、僕のベランダに鳩が立ち寄ることも無くなりました。

投資した費用は棘付きマットが約4,000円、両面テープが約700円で合計5,000円弱です。5000円弱でこれだけの効果が生まれるなら安いと思いました。興味のある方はぜひ下の商品をご購入ください。貼り付けはご自身で。

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Yasuyuki Ito

Yasuyuki Ito

京都市在住。 日本ソムリエ協会認定SAKE DIPLOMA(2018年度合格/No.2153)、SAKE検定認定講師。(社)日本ソムリエ協会正会員(No.29546)。大学卒業後は(株)マイナビに入社し約10年間、顧客企業の新卒・中途採用領域における採用ブランディング、クリエイティブディレクションを経験しました。30代はワインにハマり、40代は日本酒にハマる。さて、50代は何にハマろうか。

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